​超 願 寺 の は じ ま り

 はじめ、加賀国(石川県)に真言宗寺院として開基。

後に法印栄智が、吉崎御坊(福井県あわら市)で本願寺蓮如上人の直弟子となり浄土真宗に改宗しました。その後、佐渡、五十嵐浜(西区)から三転して元和5(1619)年に新潟へ移転しました。

 明和6(1769)年の火災で類焼し、蓮如上人から賜った聖徳太子像も羅災しましたが、不思議にも焼け残ったお首を胎内に収めた「お胎籠りの太子像」を造立し奉安しております。

 

​◆宗派 真宗大谷派


◆本尊 阿弥陀如来


◆開基 法印栄智(年代不詳)


◆寺宝 お胎籠りの太子

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​ 歴 代 の 住 職

 変わりゆく新潟の街にあって、いつの時代にも人々と喜び悲しみを共にしてきた寺町通り。(※1)その一角に超願寺が寺基を移して400年になります。現住職で19世の超願寺は、どんな歴史を歩んできたのでしょうか。「富澤超願寺系譜」をてがかりとして紹介してまいります。

※1 明治以降の名称は「西堀通り」です。

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