4代住職の生きた時代の出来事

この度更新しました「歴代住職」の項目ですが、今回は4代住職(栄南)が生きた頃の時代にあった出来事として「水戸黄門」を取り上げます。 黄門さんで親しまれている水戸藩主の徳川光圀(1628年〜1701年)ですが、かならずしも好々爺だったわけではありません。藩内の民衆から生まれてきた新しい小寺院を寛文6年(1665年)4月から打壊し始め、およそ千ケ寺を破却、三四四ケ寺の僧を還俗させるなど、手荒な廃仏毀釈を断行しました。こうした思想が後に平田篤胤らの国学の温床となり、幕末明治の廃仏毀釈・国家神道へとつながっていくことになります。 4代住職にかんする記事はこちらからどうぞ!